富士通 新 会社。 富士通がDX専門会社を通じて実現したいことは? 時田社長が事業方針を説明

またAIでは、実ビジネスでの活用に向けて説明可能な技術を提供。 新会社は川崎市川崎区のペプチドリームと同じ場所に置き、ペプチドリームの舛屋圭一副社長が新会社の社長に就いた。

ペプチドリームが単独で開発を進めてきたが、短期間に治療薬の開発を進めるには多額の資金が必要となる可能性があり、より多くの企業の協力が必要と判断した。

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環境や社会、ビジネスへの好循環をもたらすインパクトを生み出したいと考えている。

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1つはブランディングである。 日本を代表するICT企業である富士通自身が、デジタル時代の経営ビジョン、ビジネスモデル、業務プロセス、働き方を描き、AIやロボティクスと人の共生、データドリブン時代の事業運営の在り方などを自ら実行し、世の中に示し、それを顧客にサービスとして提供する責務は大きい。 デジタル変革とはITの話ではなく、企業の存在意義を今一度問い直す経営のイニシアティブだと考えている。

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課題を解決する一方で、強みを一層際立たせ、顧客や社会が求める価値を提供するDXビジネスにしていきたい」とした。 また、AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。

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営業やSEといった職種についても見直し、新たな人事制度も導入する。 稜線があるからこそ、山の頂に登ることができる。 「人権・多様性、ウェルビーイング(幸福感)、地球環境、倫理/コンプライアンス、コミュニティといったカテゴリごとに達成目標を掲げ、KPIを設定し、社会課題の解決に取り組む」とする。

DX新会社の概要(出典:富士通の資料) こう質問したのは、「切り出したDX組織が本体とかけ離れていってしまうケースも考えられることから、経営者は将来的に本体との統合を含めた組織構造のあり方を考えておくべきだ」との有識者の見解を聞いたことがあるからだ。 トーンダウンした「DIer」 富士通はこれまでもDX事業の強化に向けて施策を進めてきた。 1段階目として2020年10月に準大手・中堅・中小向け企業事業を手掛ける富士通マーケティングと、流通やヘルスケア、自治体向け事業を担う富士通エフ・アイ・ピーを統合し、富士通Japanとしてスタートさせる。

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