京 大 入試。 特色入試

大学入学後に扱う学問分野が極めて幅広く、進路の選択肢を限定することなく勉学に打ち込むことができ、かつカリキュラムも他学部に比べてかなりゆるい。

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その契約を結んだ添削指導者と京大受験生は、その限りにおいて対等である。 また、そのような学びの姿勢こそが京大入学後の学問の糧となろう。 累計で3人以上の合格者を出している上位46校については次ページの表を参照していただきたい。

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なお、理科のみ科目別の点数は明かされず、理科 物理,化学,生物,地学 のうち選択した二科目の合計得点として示されることとなる。

上記はいずれも難解かつ独特な京大入試への対応の一助となる書籍ばかりであり、可能ならば高2のうちから少しずつ着手してゆっくりと京大が求める 思考力、分析力、表現力をバランスよく伸ばしていってほしい。 しかし足切りが実施される場合においては、 足切り判定に用いられる点数は5教科7科目の900点集計にもとづく総合点となるため、一次試験の社会科と理科以外の対策をおろそかにする行為は博打でしかなく、決して推奨されない。

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その為、入試の合格と、入学後の生活の両面を考えた時に、一定の数学力は受験生にとって必須であると言えるだろう。

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一方で英語や国語といった本来理系受験生が不得手としがちな科目の合格者平均が、理学部や工学部を凌ぐなど特異な傾向も目立ち、 理系受験であるにもかかわらず文系科目で好成績を収めてバランスの良い成績で合格する者も多い。 配点比が特定の科目に片寄っている学部が目立つ中で、 センター、二次試験ともに均整のとれた配点が敷かれているのは見方によっては希少であり、ここを自分の強みを生かす場にできる受験生にはうってつけであろう。 本学の物理は平均点は低水準傾向であるが標準偏差は高くなりやすい一方で、生物は平均点は振れ幅の少ない並み水準であるものの標準偏差が極めて小さい。

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もちろん、二次試験が多少不得手であっても、センターで9割以上の高得点を稼ぐことができれば十分に合格は可能であるが、前述の様な傾向があるので、センター試験が振るわなかった受験生の逆転合格が起こりやすいという事は留意しておきたい。 については、学部が定めた力リキユラムの内容を修得するのに必要とされる基礎学力や個々の学部における教育コースにとって望ましい能力を重んじるという観点から、書類審査に加えて、大学入学共通テストの成績、学部ごとの能力測定考査、論文試験、面接試験、口頭試問等を組み合わせて実施します。

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このような問題に対抗するには小手先のテクニックは通用しない。

2006年度以降は従来通りの形式に戻った。 他学部では合格に必要な数学完答数 〇完と表現 は一般的な難易度水準年度で3完とされ、5完や満点となる6完の出現は理学部以外においてはごく少数にとどまるものであるが、 医学科においてはむしろ5完は合格切符の獲得を盤石にするためのスタンダードラインとされることからも、いかに遥か雲の上で繰り広げられるハイレベルな争いであるかがうかがえる。