Rs ウイルス。 RSウイルス感染症について

そのため、症状を緩和することで病気の改善をはかる『対症療法』をおこないます。 今後の発生動向について、さらなる注意が必要です。 3 ) まとめ RSウイルスの基礎知識や症状、小児の重症化について、看護のポイントをまとめました。

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汚染されたカウンターでは 6 時間、手についたウイルスは約30分感染する力を持っているため最初に鼻から感染することが多いのです。 RSウイルスのワクチンや特効薬はありません。 出典:写真AC もともとRSウイルスは、冬に流行していたウイルスでした。

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悪化すると、ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音がする喘鳴(ぜいめい)、息を吸い込む時に胸のあたりが凹む陥没呼吸、呼吸困難で鼻やくちびるなどが青黒くなるチアノーゼがみられます。

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乳児であれば、鼻から細い管を入れてミルクや母乳を直接胃内へ入れる方法もある• 大人が感染することも! 子どもだけでなく大人も感染することがあるので、お子さんを看病する際は注意が必要です。 何度でも感染するが、2回目以降は症状が軽くなる• おすすめなのは、卵とネギを入れたおかゆやうどんです。

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下気道疾患に移行すると、次のような症状が現れます。 呼吸器感染症の原因となるウイルスは数百種類あり、RSウイルスはそのひとつです。

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ひどい時期は、咳や鼻水でなかなか眠れないお子さんもいらっしゃるようでした。 通常ですと、秋から増加し12月にピークを迎え、年明けは徐々に減少し3月ころに落ち着く、という流行パターンを呈します。

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それ以外の治療の効果については諸説あるが、症状にあわせて使い分ける• jp 研究に関するお問い合わせ先 東京医科大学 微生物学分野 准教授 柴田岳彦 〒162-8402 東京都新宿区新宿6-1-1 Tel:03-3351-6141 Fax:03-3351-6160 E-mail:tshibata"AT"tokyo-med. 押えていただきたいポイントは、• 体の中の酸素の値(SpO2)が下がっている場合には酸素投与をする• RSウイルスは乳幼児の細気管支炎の原因の50~90%、肺炎の原因の50%を占めるという報告もあります。 生涯にわたって何度も感染し、幼児期に再感染がよく見られますが、多くは軽症で済むため、RSウイルスだと気が付かないことが多々あります。

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